HDクラッシュした時の症状やデータ修復時の注意などの情報です
ウィルスの侵入以外でデータが消えてしまうことなんてあるのでしょうか?例えばHDがクラッシュしてしまったなど不安要素はあると思うのです。ハードディスクはついつい大丈夫なんて思ってしまいがちですが、ハードディスクは消耗品扱いになります。消耗品ですからいつかは必ず壊れる時がくるのです。壊れたらもちろん中に入っているデータは消えてしまいます。最近のパソコンは優秀で、ディスクの容量が増えてきているので、ついついいっぱい保存してしまいがちです。バックアップはきちんとやっておかないと、いざというときに泣く事になります。ハードディスクのクラッシュというのは簡単に起こす事が出来て、起動中のパソコンのハードディスクに振動を与えるとクラッシュしますし、起動中に電源をブチッと切ってみてください。こんな簡単なことで簡単にクラッシュしてしまうのです。怖いですよね。ハードディスクと言うのは、起動していないとヘッドが退避エリアにありますので、クラッシュすることはあまりないのですが、動作中は振動によってすぐにクラッシュしてしまうのです。また、PCの電源ケーブルが抜けただけでハードディスクがクラッシュしてしまった事もあります。というように、案外簡単にクラッシュしますのでバックアップは大事だと思います。ハードディスクの寿命と言うのは一般的に「5年程、時間にして2万時間位」だと言われています。
以下に、参照URLを記載しますので参照してみてください。
・http://www.proface.co.jp/support/mame/hd.html
・http://www.systec-k.co.jp/tech/tech_h.html
HDがクラッシュしたときの為に、データ修復の注意点をお話したいと思います。壊れたHDを直接復旧処理してしまうのは、ものすごく危険な事だと思います。通常はHDの中身を一旦別のシステムにバックアップしてから処理します。これをしないと処理中に何か問題でも起きると、オリジナルそのものを壊してしまう事になり中にあるデータの修復が不可能ということになります。こういうことを、ちゃんとやってくれる信頼できるデータの復旧業者を選ばなくてはならないと思います。選定のポイントとして以下の事項を挙げますので参考にしてみてください。
○データ修復作業は自社内で行うのか、他社に委託して作業させるのか
○データ修復に関して最新の技術を持っているかどうか。データ修復する施設や設備はどうなっているのか。これは、パソコンと言うのは常に進化しているものです。それに対応できる技術があるのかどうかという判断材料になります。
○過去にどういった修復作業を行ってきたかの実績の確認。年間何件ぐらいの作業を行っているのか。同業者はいっぱいいると思います。その中でもどういった実績を挙げているのかはポイントになると思います。
○流出の危険性があるため、データの管理は厳重に行っているのか?納品後、業者に預けたデータは消去してくれるのか?というデータの扱い。個人情報漏洩などがうるさい昨今、セキュリティー面はどうなっているのか重要なポイントです。
お金をかけてデータの復旧を依頼するのですから、信頼できる業者を選定する事が大切だと思います。
最近、パソコンを使っているとハードディスクから「カランカラン」という音が聞こえます。ディスクの再読み込みをしているようです。故障しているのではないかと思うのですが、会社のパソコンのため壊れてもいないのに修理依頼を出せないのです。でもこのまま使用しているといつクラッシュするんだろうとビクビクしながら使用している感じです。怯えながら使うのも嫌だと思うので、何かツールなどで「故障しているよ」など分かるようなものがあれば便利ですよね。スキャンディスクやレポートなどで状態が分かればいいのですが。ディスクの管理やディスクスキャンなどは不良セクタなど検出、修理できるのでそれに該当するのかなと思うのですが、これを行うとディスクが傷つくなど更に酷くなる可能性もあります。
Linuxでは診断用のコマンドがあるみたいです。以下に参照URLを記述しておきますので参考にしてみてください。
・http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/521smartinfo.html
しかし、音が変だという時点でクラッシュの可能性が高いと見極めてバックアップなどの対応をしておく方がいいと思います。クラッシュしてからでは全て遅いので・・・スキャンディスクで異常が認められた場合、その箇所は既にエラーなのでデータは壊れているはずです。そうならないようにバックアップを常にしておくようにするのが大切だと思います。